2019年6月21日金曜日

YAMAHA FG-202

YAMAHA FG-202 

FG-202は、1970年中頃から末期まで発売されていました。サイドバックがウォルナットですが、音質はパリサンドルに近いかもしれません。輪郭のあるアタック感のある音質です。出来栄えのいいモデルで、弾きやすさは抜群です。飴色のトップ、飴色のバインディングが素晴らしい。

Top:Spruce
Side&Back:Walnut
Fingerboard & Bridge:Palisander
Neck:Nato


2019年6月16日日曜日

YAMAHA FG-152 '76

YAMAHA FG-152  '76



A hopelessly junk guitar was restored and the sustain was restored with great results. The inside of the soundhole was also carefully cleaned.

絶望的なジャンクギターを修復して、見事なサスティーンが復活。サウンドホール内部も丁寧にクリーニングしました。

Japanese is great.
Top:YezoSpruce
Side&Back:African Mahogany
Fingerboard & Bridge:?



2019年6月1日土曜日

Maruha F 150M ゼロフレット

Maruha F 150M ゼロフレット

  '70年前後?の極めて稀少なゼロフレットモデルです。スプルーストップのサイドバックはおそらくローズウッドです。美しい木目です。サドルは、ロングサドルです。全体の塗装はラッカー?のサテン仕上げ。ウェザーチェックは全くありません。素晴らしい手工の仕上げ。このギター内部構造は、ライニングのないもので、ヴァイオリンと同じです。量産できないレベルです。当時の職人さんの世界的なレベルの高さを感じます。このギターに関する情報は、全くありません。

Top:Spruce?
Side&Back:Rosewood?
Fingerboard & Bridge:?
Neck:Nato?

2019年5月27日月曜日

YAMAHA 201 ’77

YAMAHA 201 ’77

201は、サイドバックがウォルナットですが、音質はマホガニーに近いかもしれません。出来栄えのいいモデルで、マホガニーモデルよりも輪郭のある硬めの音質です。ヤマハのドレッドノートは素晴らしいサスティンが持ち味です。201Bは、サイド&バックがサペリですが、201と同じような音です。

Top:Spruce
Side&Back:Walnut
Fingerboard & Bridge:Palisander
Neck:Nato


2019年5月19日日曜日

YAMAHA FG-151


YAMAHA FG-151

1977年製のヤマハのスタンダードモデルのFG−151です。視認できる傷などなく、展示品レベルです。ドレッドノートスタイルで、素晴らしいのびやかなサスティーンの箱鳴りがします。他のモデル同様に42年以上経過して奏でる音には、今の新品の高級アコーステックギターも負けます。FG-152がフォークタイプなら、これはドレッドノート。音量はありますね。チューニングマシンは、1:15ギア比のクルーソンタイプで、台座が歪んでいるとガタつきが起きて、音がこもります。ですので、すべて分解して防サビしてしっかりと付け直します。今となっては、高級材のマホガニーの木材の質感には、ヤマハのこだわりと日本の当時のもの作りの職人さんの熱意を感じます。ネックは太め。逆にグリップ感が来ます。
Japanese is great.

Top:YezoSpruce
Side&Back:African Mahogany
Fingerboard & Bridge:?
Neck:Nato

2019年5月16日木曜日

YAMAHA FG-152 '78

YAMAHA FG-152  '78

1970年代のヤマハのオレンジラベルのエントリー版とも言えますが、飴色に染まり、ダイナミックな虎杢のトップとマホガニーボディから奏でる音には、今の新品の高級アコーステックギターもはっきり言って負けます。
チューニングマシンは、1:15ギア比のクルーソンタイプで、台座が歪んでいるとガタつきや音がこもります。したがって、すべて分解して防錆してしっかりと付け直します。サビは全て落として鏡面仕上げしました。
今となっては、高級材のマホガニーの木材の質感にはヤマハのこだわりと日本の当時のもの作りの職人さんの熱意を感じます。飴色のトップとバインディングは、「色気」を感じます。牛骨サドルに変えましたが、サドル、ピン、ナットは素材が高級だから音がよくなるとは個人的には思いません。問題は、弦のテンションとその個体のもつポテンシャル。そして木材の経年の結果と私の独創の「ある処理」です。秘密ですのでこのブログではかけません
Japanese is great.
Top:YezoSpruce
Side&Back:African Mahogany
Fingerboard & Bridge:?




新着情報

  YAMAHA FG-402 Top:Ezo Spruce Sid&Back:Coral Rosewood Neck:Nato