Welcome to Japanese Vintage Guitars. 40〜50年前の日本製のギターを1ヶ月から半年かけて修復して、ピカピカに磨いて、その個体のもつポテンシャルを最大にして、最上のサスティーンを取り戻しました。2020.8.21現在で延べ255本になりました。ブランド、製作所は問わず、ものづくり日本の真髄を無心無欲で再現していきたいと思っています。
2019年6月21日金曜日
2019年6月16日日曜日
2019年6月1日土曜日
Maruha F 150M ゼロフレット

Maruha F 150M ゼロフレット
'70年前後?の極めて稀少なゼロフレットモデルです。スプルーストップのサイドバックはおそらくローズウッドです。美しい木目です。サドルは、ロングサドルです。全体の塗装はラッカー?のサテン仕上げ。ウェザーチェックは全くありません。素晴らしい手工の仕上げ。このギター内部構造は、ライニングのないもので、ヴァイオリンと同じです。量産できないレベルです。当時の職人さんの世界的なレベルの高さを感じます。このギターに関する情報は、全くありません。
Top:Spruce?
Side&Back:Rosewood?
Fingerboard & Bridge:?
Neck:Nato?
2019年5月27日月曜日
2019年5月19日日曜日
YAMAHA FG-151

YAMAHA FG-151
1977年製のヤマハのスタンダードモデルのFG−151です。視認できる傷などなく、展示品レベルです。ドレッドノートスタイルで、素晴らしいのびやかなサスティーンの箱鳴りがします。他のモデル同様に42年以上経過して奏でる音には、今の新品の高級アコーステックギターも負けます。FG-152がフォークタイプなら、これはドレッドノート。音量はありますね。チューニングマシンは、1:15ギア比のクルーソンタイプで、台座が歪んでいるとガタつきが起きて、音がこもります。ですので、すべて分解して防サビしてしっかりと付け直します。今となっては、高級材のマホガニーの木材の質感には、ヤマハのこだわりと日本の当時のもの作りの職人さんの熱意を感じます。ネックは太め。逆にグリップ感が来ます。
Japanese is great.
Japanese is great.
Top:YezoSpruce
Side&Back:African Mahogany
Fingerboard & Bridge:?
Side&Back:African Mahogany
Fingerboard & Bridge:?
2019年5月16日木曜日
YAMAHA FG-152 '78
YAMAHA FG-152 '78
1970年代のヤマハのオレンジラベルのエントリー版とも言えますが、飴色に染まり、ダイナミックな虎杢のトップとマホガニーボディから奏でる音には、今の新品の高級アコーステックギターもはっきり言って負けます。
チューニングマシンは、1:15ギア比のクルーソンタイプで、台座が歪んでいるとガタつきや音がこもります。したがって、すべて分解して防錆してしっかりと付け直します。サビは全て落として鏡面仕上げしました。
今となっては、高級材のマホガニーの木材の質感にはヤマハのこだわりと日本の当時のもの作りの職人さんの熱意を感じます。飴色のトップとバインディングは、「色気」を感じます。牛骨サドルに変えましたが、サドル、ピン、ナットは素材が高級だから音がよくなるとは個人的には思いません。問題は、弦のテンションとその個体のもつポテンシャル。そして木材の経年の結果と私の独創の「ある処理」です。秘密ですのでこのブログではかけません。
今となっては、高級材のマホガニーの木材の質感にはヤマハのこだわりと日本の当時のもの作りの職人さんの熱意を感じます。飴色のトップとバインディングは、「色気」を感じます。牛骨サドルに変えましたが、サドル、ピン、ナットは素材が高級だから音がよくなるとは個人的には思いません。問題は、弦のテンションとその個体のもつポテンシャル。そして木材の経年の結果と私の独創の「ある処理」です。秘密ですのでこのブログではかけません。
Japanese is great.
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