 |
| ↗︎もう「カビ」「サビ」だらけです。 |
⬇️
 |
| 分解して、磨いて防サビ加工します。 |
 |
| ほれ、こんな感じに仕上がりました。もう「作品」です。 |
 |
| ヘッド裏の角も補修しました。美しいですね。 |
登録:
投稿 (Atom)
新着情報
YAMAHA FG-402 Top：Ezo Spruce Sid&Back：Coral Rosewood Neck：Nato
-
YAMAHA FG-151 ’77 1977年製のヤマハのスタンダードモデルのFG−151です。オレンジラベルのエントリー版とも言えますが、甘くみてはいけません。ドレッドノートスタイルで、素晴らしいのびやかなサスティーンの箱鳴りがします。他のモデル同様に42年以上経過し... -
YAMAHA FG-202D ヤマハのベージュラベル、FG-202Dです。クルーソンタイプのチューニングマシンです。カバーはクローバー型。Dモデルは、ロッドはサウンドホール側（内側上） にあります。マーティンと同じ5mm六角レンチ仕様です。この辺は、パイプレンチを使わな... -
YAMAHA FG-402B '78 FG-402Bは、1970年末から1980年代初期まで発売されていました。FG-402が伸びやかなサスティーンならば、これはアタック感のある箱鳴りで粒立ちのある音色です。チューニングマシンは、ゴールドメッキです。ヤマハロト...
0 件のコメント:
コメントを投稿