2019年3月6日水曜日

YAMAHA FG-150 '67

YAMAHA  FG-150 '67

1967年製のYAMAHAの赤ラベル。キング・オブ・ヴィンテージ。ヤマハのオープンチューニングマシンです。マーティンを圧倒する出来栄え。ネックは「かまぼこ型」で、どちらかというと後のラウンドネックよりもグリップ感に欠けます。すべてオリジナルで、展示品レベルまでに仕上げました。音は、すっかり枯れて、箱鳴りは52年前のはるかな別世界にぶっ飛びます。
画像は、随時追加していきます。ヤフオクではなく、買取屋がきて売りました。

Top:YezoSpruce
Side&Back:Mahogany
Fingerboard & Bridge:Palisander?
Neck:Nato


2019年2月17日日曜日

Maruha F 180M ZERO

Maruha F 180M ゼロフレット

  '70年前後?の極めて稀少なゼロフレットモデルです。スプルーストップのサイドバックはおそらくローズウッドの3ピースです。ダイナミックな木目です。素晴らしい。ロッドは丸棒で回すタイプです。サドルは、SCUD(スカッド)製品の新品に換装して、作り直し。全体の塗装はラッカー?のサテン仕上げ。ウェザーチェックは全くありません。素晴らしい手工の仕上げ。当時の職人さんの世界的なレベルの高さを感じます。このギターに関する情報は、全くありません。
追記:このギター内部構造は、ライニングのないもので、ヴァイオリンと同じです。量産できないレベルです。

Top:Spruce?
Side&Back:Rosewood?
Fingerboard & Bridge:?
Neck:Nato?

2019年2月11日月曜日

Morris F-15

Morris F-15

  '70年中期?のミドルクラスのモデルです。スプルーストップのサイドバックはローズウッドです。同じ時期のものでは、ヤマハの倍の時間と手間がかかります。チューニングマシンのボタン(つまみ)のガタつきを直さないと、音がこもります。サドルは、SCUD(スカッド)製品の新品に換装して、作り直し。ルーターでナットに糸巻きのストリングホール方向へ角度をつけてスリットを入れます。モーリスは、これをしないとサスティーンが復活しないのです。私の独創(アイディア)です。ロッドは、5mm六角レンチ仕様です。重要なことは、このF−15は、実は韓国製(made in Korea)と日本製(made in Japan)の2種類が存在します。さらに、国産では、寺田楽器製と飯田楽器製があります。ややこしいが、当時のフォークギターの勢いの凄さを感じますね。決定的な違いは、ペグカバーの形状とラベル表記です。
Top:Spruce
Side&Back:Rosewood
Fingerboard & Bridge:?
Neck:Nato





新着情報

  YAMAHA FG-402 Top:Ezo Spruce Sid&Back:Coral Rosewood Neck:Nato